DMMFXの7つの取引ツールを紹介します
FX取引高トップクラスのDMMFXその人気を支えるものの一つに充実した取引ツールがあります。
ここでは、DMMFX PLUS・DMMFX STANDARD・スマートフォンアプリ DMM FX・プレミアチャート・取引通信簿・DMMFX for smart ・DMMFX for Mobileという7つの取引ツールについて紹介しています。
豊富な機能を備えたハイグレード取引ツールDMMFX PLUSの特徴を紹介
DMMFX PLUSは、取引に必要な情報が1つにまとまったツールで、経済指標やニュースの検索、メール通知設定、各種履歴の詳細確認が可能です。
メール通知の設定では登録されているメールアドレスごとに送信するメールを選択することが可能、レート通知メール機能では為替レートが設定した値に達したときにメールで通知を受けることが出来ます。
また、入手金履歴の確認も行うことが出来ます。
それから、DMMFX PLUSは簡単な操作で取引画面をカスタマイズすることが出来ます。レイアウトはデフォルトで3種類、さらに自分で設定したものを5種類登録できます。
チャートから注文可能な充実したチャート機能
DMMFX PLUSには、多数のテクニカル指標を備えた充実のチャート機能があります。
チャートからの新規注文(指値・逆指値)も可能で、同一チャート画面上に複数の通貨ペア情報を表示する比較チャートや描画機能も利用できます。
トレンド系:単純移動平均線、指数平滑移動平均線、加重移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、ピボットポイント、エンベロープ、パラボリックSAR、スパンモデル、スーパーボリンジャー
オシレータ系:MACD、RSI、RCI、スローストキャスティクスヒストリカル・ボラティリティ、移動平均乖離率、モメンタム、ATR、DMI、ADX
トレンド系10種類、オシレータ系10種類のチャートが利用可能です。
DMMFX STANDARDはPCとipadで使えるブラウザ用取引ツール
DMMFX STANDARDはPCとipadで使えるブラウザ用取引ツールです。ここでは、このツールの特徴を紹介していきます。
取引通貨ペアをワンクリックで切り替え可能
DMMFX STANDARDではよく取引する通貨ペアを4つまで登録できて、ワンクリックでその通貨ペアの取引画面に切り替わります。
また、チャートやポジション照会も一括で切り替わります。
大画面のチャートも搭載
DMMFX STANDARDでは画面の中央に大きなチャートが設置されています。
BidとAskの切り替えやテクニカル指標を利用することができ、チャートの横に注文ボードがあるのでチャートを見ながら取引することが可能です。
DMMFX STANDARDの推奨環境
DMMFX STANDARDは、Microsoft Edge・Internet Explorer11・Google Chrome最新版・Firefox最新版・Safari最新版で動作が確認されています。
ただ、使用可能なOSを考慮するとGoogle Chrome最新版かFirefox最新版を使ったほうが良いと思います。
パソコンのスペックは、メモリ2GB・デュアルコア1.4GHz程度なので5年前くらいのノートパソコンでも十分動きます。
スマートフォンアプリDMMFXはシンプルで高機能な取引専用アプリ
スマートフォンアプリDMMFXは、DMM FXが提供するスマートフォン用の取引アプリで、AndroidとiPhoneで使用可能です。
スマートフォンアプリDMMFXを使えばすべての操作がスマートフォンで出来る
スマートフォンアプリDMMFXでは取引に必要な操作が全部出来ます。
スマートフォンアプリDMMFXで出来ることは、入出金、マーケット情報、取引、履歴照会、報告書の閲覧、ポイント通帳、パスワード変更、お客様情報の確認・変更です。
また、レートアラーと通知や経済指標アラートがアプリを起動していなくてもポップアップで表示されます。
人気のテクニカル指標を多数搭載、注文もワンタッチ
1画面チャートと4画面チャートが状況に応じて切り替え可能。ワンタッチで注文できるスピード発注機能も搭載。
■搭載されているテクニカル指標
トレンド系: 移動平均線・指数平滑移動平均線・一目均衡表・ボリンジャーバンド・スーパーボリンジャー・スパンモデル
オシレータ系: MACD・RSI・DMI/ADX・スローストキャスティクス・RCI
29種類のテクニカルチャートを搭載したプレミアチャートの特徴
プレミアチャートはDMM FXが提供するチャートツールの中で一番優れていて、29種類ものテクニカル指標が使えます。
29種類の充実したテクニカル指標と豊富な設定
プレミアチャートには、基本的なテクニカル指標の他にも人気のスーパーボリンジャーやスパンモデルなど、DMMFXが厳選した29種類のテクニカル指標が搭載されています。
また、パラメータ設定、カラー設定、表示設定が可能で、オシレータ系のテクニカル指標にもトレンドラインを引くことができます。
さらに、プレミアチャートにはアラート機能が搭載されており、設定しておいたレートに達したら音声とポップアップで知らせてくれます。
■使用可能なテクニカル指標
トレンド系: 移動平均線・回帰トレンド・一目均衡表・ボリンジャーバンド・HLバンド・指数平滑移動平均線・エンベロープ・加重移動平均線・線形回帰分析・GMMA・ピボット・フィボナッチピボット・スパンモデル・スーパーボリンジャー・パラボリック
オシレータ系: モメンタム・RSI・移動平均乖離率・MACD・RCI・ストキャスティックス・ATR・CCI・ウイリアムズ%R・DMI・Aroon-Indicator・Aroon-Oscillator・ROC・RVI
最大5画面の複数画面表示機能
プレミアチャートでは、縦2画面・横2画面のチャート表示だけでなく、最大で5種類の異なるチャートを表示することが出来ます。
プレミアチャートの動作環境
プレミアチャートは、Internet Explorer11・Google Chrome最新版・Firefox最新版・Safari最新版の4つのブラウザで利用可能です。
Macを使うならSafari最新版、Windows(7以降)なら他の3ブラウザが利用可能です。
取引通信簿で自分の取引を分析
取引通信簿はDMMFXが提供する取引分析ツールです。ここでは、その特徴を紹介します。
取引データをグラフで表示
円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフを使って取引データをわかりやすく表示。自分の取引状況が一目瞭然。
分析データを活用して取引に生かそう
期間内の損益、トレード回数、平均取引利益、平均取引損失、勝率、最大ドローダウンなどをまとめて表示できます。
これを活用して、自分の取引の問題点を見つけて次に生かしましょう。
取引通信簿の動作環境
取引通信簿は、Internet Explorer11・Google Chrome最新版・Firefox最新版・Safari最新版の4つのブラウザで利用可能です。
Macを使うならSafari最新版、Windows(7以降)なら他の3ブラウザが利用可能です。
DMMFX for smart phoneの特徴を紹介
DMMFX for smart phoneは、スマートフォンのブラウザで取引できるツールです。
チャート画面から簡単な操作で注文できます
チャートをチェックしながらワンタッチで注文画面に移行できます。
使用できるチャートの周期は1分・5分・60分・日・月です。テクニカル指標は移動平均・ボリンジャー・一目均衡表です。
また、新規ストリーミング注文と決済注文(逆指値)の同時発注が可能で、約380の金融機関からリアルタイムでご入金いただけるクイック入金に対応しています。
DMMFX for Mobileの特徴を紹介
DMMFX for Mobileは、フィーチャーフォンつまりガラケーのブラウザで取引できるツールです。
外出先からガラケーで取引
DMMFX for Mobileを使えば、ガラケーからチャートの確認と注文が出来ます。
さらに、約380の当社提携金融機関よりリアルタイムでご入金可能なクイック入金にも対応しています。
関連ページ
- DMM FX|業界最狭水準のスプレッドと充実の取引ツール
- DMM FXの特徴・スペック・最新のキャンペーン情報・申し込みから口座開設までの流れをわかりやすくまとめています。
- あいまいみーとDMM FXのコラボキャンペーンの紹介
- あいまいみーとDMM FXのコラボキャンペーンの紹介をしています。