GMOクリック証券の口座開設までの流れと特徴を紹介しています
ここでは、GMOクリック証券の口座開設からキャッシュバックまでの流れ、GMOクリック証券の特徴などを掲載しています。
口座開設の前にGMOクリック証券の特徴を確認しておきましょう
ここでは、GMOクリック証券の4つの特徴をまとめています。キャンペーン内容も重要ですが、特徴について事前に確認しておくことも非常に大切です。
1.GMOクリック証券は取引高世界第1位、預かり資産も国内第1位
GMOクリック証券は、FX取引高が4年連続で世界第一位(ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月〜2015年12月))、それに加えてFX預かり資産も国内第一位(矢野経済研究所の月次調査「有力FX企業17社の月間データランキング2014年7月〜2015年12月」)です。
このことはGMOクリック証券が多くの人に選ばれ活発に取引されていることを示しています。
2.GMOクリック証券はドル円のスプレッドが0.3銭、ユーロ円は0.6銭
GMOクリック証券は複数の通貨でスプレッドが業界最狭クラスになっています。
GMOクリック証券のスプレッドは取引数量によって変動しますが、最小のスプレッドは、ドル円0.3銭・ユーロ円0.6銭・ポンド円1.1銭・豪ドル円0.7銭・NZドル円1.4銭・ユーロ/米ドル0.5pipsとなっています。
3.GMOクリック証券には多彩な取引ツールがあります
GMOクリック証券には、WEBブラウザ用ツール・PC用ツール・スマートフォン用取引アプリ・スマートフォン用新取引アプリが存在しています。
Android用ツールとしてはFXroid+、iPhone/iPad用ツールとしてはiClickFXneo+、PC用のツールとしてははっちゅう君FX+とプラチナチャート+があります。
4. GMOクリック証券は損益即日受渡、最大500万通貨発注可能
GMOクリック証券では、損益が即日受渡されます。
また、最大で500万通貨の注文を1度に出せるので、資金量の多い方にもおすすめできます。
GMOクリック証券のスペックは以下の通りです。
取引時間 |
月曜午前7:00?土曜午前7:00 |
---|---|
取引可能な通貨ペア数 |
18通貨ペア |
取引可能な通貨ペア |
米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円、南アフリカランド/円、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、NZドル/米ドル、ユーロ/ポンド、ユーロ/豪ドル、ポンド/豪ドル、ユーロ/スイスフラン、ポンド/スイスフラン、米ドル/スイスフラン |
取引単位 |
10,000通貨単位 |
初回入金額 |
指定なし |
入金可能通貨 |
日本円 |
レバレッジ |
25倍 |
取引手数料 |
無料 |
ロスカット |
証拠金維持率が50%を下回った場合 (ロスカットの場合1万通貨当たり税込500円の手数料が発生) |
両建て |
可能 |
入出金手数料 |
入金:顧客負担 (クイック入金は無料) |
クイック入金 |
三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、イオン銀行、セブン銀行で可能 |
口座管理手数料 |
無料 |
顧客資産の保護 |
日証金信託銀行株式会社、みずほ銀行、三井住友銀行、三井住友信託銀行にて金銭信託 |
キャンペーン情報 |
関連ページ
- GMOクリック証券の取引ツールの紹介|はっちゅう君FXプラス
- GMOクリック証券には、PC・スマホ・ガラケー用のツールが全部で8つ存在します。ここでは、これらのツールの特徴を順に解説していきます。