SBIFXトレードの4つのツールを紹介します
SBIFXトレードには、WEB版 (PCブラウザ)・リッチクライアント(PC用ツール)・スマホ用アプリ・新スマホ用アプリの4つの取引ツールが存在します。
ここでは、これらのツールを順番に紹介していきます。
SBIFXトレードのWEB版 (PCブラウザ) 取引ツールの紹介
SBIFXトレードのWEB版取引ツールの特徴は、ツールをインストールすることなくどこでもトレードできること、取引画面がシンプルで操作しやすいこと、SBIFXトレードのサービスの1つである「積み立てFX」との連携が出来ることです。
SBIFXトレードのWEB版 (PCブラウザ) 取引ツールのチャートの紹介
SBIFXトレードのWEB版 (PCブラウザ) 取引ツールのチャートは、チャートタイプをローソク足・ラインチャートなどから変更すること、トレンドラインやチャートの色を変更することが出来ます。
SBIFXトレードのリッチクライアント(PC用ツール)取引ツールの紹介
SBIFXトレードのリッチクライアント(PC用ツール)取引ツールの特徴は、多機能搭載のチャートが使えること、2WAY注文でスピーディーな取引が可能なこと、画面レイアウトのカスタマイズが出来ることです。
ツールの動作環境は以下のとおりです。
OS: Windows7(32/64bit)、Windows8.1(32/64bit) 、Windows10(32/64bit) (タッチパネル利用不可)
ブラウザ: Internet Explorer11.0
DISK容量: アプリ用として200MB以上の空き容量
解像度: 1024×768以上の解像度
CPU: Core 2 Duo 2.00Ghz相当以上
メモリ: 32bit OSでは 1GB以上推奨、64bit OSでは 2GB以上推奨
通信環境: インターネット常時接続環境(光/ADSL/CATV以上のインターネット常時接続環境)
5年以内に発売された標準的なスペックのパソコンなら十分動くでしょう。
SBIFXトレードのリッチクライアント(PC用ツール)取引ツールのチャートの紹介
SBIFXトレードのリッチクライアント(PC用ツール)取引ツールのチャートの表示本数は、1〜2,000本で、最大チャート表示数は30チャートです。
また、足種はTICK、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足の13種類です。
それから、利用可能なテクニカルチャートは移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリックSAR、エンベロープ、ピポット・ポイント、フィボナッチ、指数平滑移動平均、自動トレンドライン、HLバンド、CCI、乖離率、サイコロジカルライン、強弱レシオ、ADX、CV、RSI、STDEV、ストキャスティクFAST、ストキャスティクSLOW、SONAR、TRIX、ウィリアムズ%R、DEMARK、ROC、REVERSE、DMI、MACD、MADC OSC、RCIの30種類です。
そして、描画ツールはトレンドライン、ライン、ホリゾンタルライン、バーティカルライン、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・タイムゾーン、ギャン・ファン・アップ、ギャン・ファン・ダウン、アンドリュース・ピッチフォーク、線形回帰線、Raff回帰チャネル、三分割線、四分割線の30種類です。
SBIFXトレードのスマホ用取引アプリの紹介
SBIFXトレードのスマホ用取引アプリの特徴は、高機能なチャートがあること・1タップで発注可能な2WAY注文が使えること・Apple Wacth対応に対応していることです。
2WAY注文とは、画面を1タップするだけで新規注文や決済注文が可能なシステムです。
また、このシステムでは新規2WAY注文と同時に決済指値・逆指値注文の発注が可能です。
SBIFXトレードのスマホ用取引アプリのチャートの紹介
SBIFXトレードのスマホ用取引アプリのチャートでは、1つの画面に最大で4つのチャートを表示できます。
それから、チャート上に2WAY注文画面を表示ができ1タップで新規も決済も注文可能です。
また、足種は1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足の12種類。
テクニカルは、SMA(単純移動平均)、EMA(指数平滑移動平均)、WMA(加重移動平均線)、一目均衡表、ボリンジャーバンド、エンベローブ、ボラティリティ、パラボリック、フィボナッチ、DMI(ディレクショナル・ムーブメント指数)、MAER(移動平均かい離率)、MACD(エクスポーネンシャル)、サイコロジカルライン、RSI、RCI、ストキャスティクス、ストキャスティクスロー、強弱レシオ、モメンタム、ROC、オシレーター、CCI(コモディティ・チャネル・インデックス)の22種類が利用可能です。
SBIFXトレードの新スマホ用取引アプリの紹介
SBIFXトレードの新スマホ用取引アプリの特徴は、高機能なチャートを利用できること・スワイプ機能を利用してすばやく注文画面に移動できること、MarketWin24とグローバル・インフォ24(ニュース)を閲覧できることがあげられます。
SBIFXトレードの新スマホ用取引アプリのチャートの紹介
SBIFXトレードの新スマホ用取引アプリのチャートでは、1つの画面に最大で4つのチャートを表示できます。
それから、チャート上に2WAY注文画面を表示ができ1タップで新規も決済も注文可能です。
また、足種は1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足の12種類。
テクニカルは、SMA(単純移動平均)、EMA(指数平滑移動平均)、WMA(加重移動平均線)、一目均衡表、ボリンジャーバンド、エンベローブ、フィボナッチ、ボラティリティ、パラボリックの9種類。
指標は、DMI(ディレクショナル・ムーブメント指数)、MAER(移動平均かい離率)、RSI、RCI、MACD(エクスポーネンシャル)、ストキャスティクス、ストキャスティクスロー、強弱レシオ、モメンタム、ROC、CCI(コモディティ・チャネル・インデックス)、サイコロジカル、オシレーターの13種類が利用できます。
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